和みからオファーへの移行

ナンパは「声掛け」から「セックス」までいろんなオファーがある

 

声掛け時:お茶しよう、一杯だけ飲もう、カラオケ行こう、ライン教えて

メール、ラインで:今度ご飯行こう、今度お茶しよう

ホテル行こう、家に行こう

など

 

それで相手からオッケーをもらえれば次に進める

 

ただ、最も大事なことは、

「オファーをオッケーしてもらえる下地ができていること」

 

言い換えれば、

「和みが完了していること」

 なんだなと思った。

 

つまり流れとしては、

 

和み(盛り上がり)=精神的な距離を縮める

⇒相手からサインが出る

⇒オファーをする

⇒オッケーをもらう

 

というのが王道だ。というかこれしかない。

 

和みが完了した証拠として、こっちが求めなくても相手から自然とサインが出る。

 

そしてうまくいかない原因のほとんどは、

サインが出る前にオファーをしている

 

言い換えると、

和み不足、がっついている

 

と言われる現象だ。

 

 

やり取りの中で相手は自分の何を見ているのか、

年収や職業などのスペックではなく、

ノリが合うか、一緒にいて楽しいか、しんどくないか

無意味なやりとりこそ価値があるとはそういう意味だ。

 

だから結論としては、

・会おうとするな、オファーをするな

(和み不足、がっつかない)

・和め、盛り上げろ、仲良くなれ、場を温めろ

(オファーOKの下地を作れ)

・ストレスを与えない、ゆるいやり取りをダラダラ続けろ

(女は男のノリを見ている、

メールが続く限り相手の会いたい気持ちは残っている)

 

 

 

参考記事

recallscottwalker.org